ジャガイモの育て方・畑の場合|初心者でも簡単な栽培方法

ジャガイモ 育て方 畑育て方
この記事は約4分で読めます。

ジャガイモの育て方|畑栽培なら水やりは控えめにする

 

 

 

ジャガイモは水やりを頻繁にする必要はありません。

乾燥気味に育てたほうがよく、水やりをしすぎると腐りやすくなります。

晴天が長く続いて葉がしおれるほど乾燥したら、水やりをすれば十分です。

 

袋やプランター栽培の場合は、土がかなり乾燥していたら、軽く水やりをしましょう。

畑に植えた場合は、基本的に水やりは必要ありません。

 

 

ジャガイモの育て方・畑|芽かき・土寄せ・追肥

 

ジャガイモの育て方|芽かき

芽かきとは、畑の地表に出ているジャガイモの芽を間引くことです。

芽かきをせずに、葉が繁茂すると、ジャガイモの玉が大きくなりません。

なので、芽を2~4本に間引きます。

 

芽かきは、芽が10cmくらいのときに行います。

芽はそのまま引き抜いても、ハサミで根元を切っても、どちらでも大丈夫です。

 

残す芽が少ないほど大きいイモができ、芽が多いほどイモの数が増えます。

残す芽の本数は、お好みでいいかと思います。

込み合ったジャガイモの芽

芽をつかんで、

引っこ抜く

芽かきして、3本に残す

 

ジャガイモの育て方|土寄せ

芽かきをすると、葉の本数が減ることでぐらつきやすくなるので、畑の土寄せを行います。

 

ジャガイモの玉は、畑の地表に出ていると緑化します。

緑化した部分はソラニンという毒素で、食べられなくなります。

土寄せをすることでジャガイモの緑化を防ぐことができます。

ジャガイモの玉は植えた種より畑の地表付近にできるため、ほっておくと地表に出てきてしまいます。

なので、土寄せをして、イモが地表に出ないようにします。

 

ジャガイモの育て方|追肥

生育が悪い場合は、土寄せと同時に追肥を行います。

土寄せをする前に、畝の脇に肥料をまいてください。

 

 

ジャガイモの育て方・畑|収穫は畑が乾燥している時がいい

 

ジャガイモの葉が黄色くなり、枯れてきたら収穫時期です。

スコップで土を掘り起こして収穫しましょう。

地中のジャガイモを傷つけないように、芽から20cmくらい離れた所から掘り起こすといいです。

 

雨で畑に水分の多いときに収穫すると、ジャガイモが腐りやすく、また、重労働になります。

晴天でよく土の乾いた時に収穫するのが適しています。

 

収穫した後のジャガイモは、冷暗所で通気性のいい場所で保存すると、長く持ちます。

 

 

ジャガイモの育て方|病気・害虫

 

ジャガイモの育て方|病気

アルカリよりの土壌(ph=7.0以上)だと、そうか病にかかりやすいです。

苦土石灰などの肥料の量は控えめにして、phを上げないようにしましょう。

 

ジャガイモは多湿状態だと、疫病、軟腐病などの病気になりやすいです。

畑の水はけが悪い場合は、密植を避ける、高畝にする、たい肥を施す、水やりを控えるなどして通気性、排水性をよくするといいです。

 

ジャガイモの育て方|害虫

ジャガイモ栽培で気をつける害虫は、アブラムシ、テントウムシダマシ、ヨトウムシなどです。

見つけた段階で、早めに捕殺して増やさないことが大切です。

アブラムシは、銀線を張ることで被害を減らすことができます。

 

タイトルとURLをコピーしました