ほうれん草がうまく収穫できる方法を紹介|時期はいつ?

育て方
この記事は約5分で読めます。

家庭菜園初心者の方だと、「ほうれん草を収穫する時期やタイミングがよくわからない」、「どういう方法で収穫すればよいの?」という疑問を持つことがあるかと思います。

 

そこでこの記事では、初心者の方でも簡単にほうれん草の収穫ができるように、「ほうれん草の収穫方法や時期、目安」について紹介しています。

また、収穫後の保存方法も載せていますので、参考にしてください。

 

農家の「てんぞ」が解説します。

 

スポンサーリンク

ほうれん草の収穫時期は?目安は?

 

ほうれん草の収穫時期を紹介します。

また、収穫までの日数や目安についてもお教えします。

 

ほうれん草の収穫時期・タイミングは春と秋冬|収穫までの日数は?

ほうれん草の収穫期は、主に、春と秋冬です。

冬が旬で、寒さにあたって甘みが出ておいしくなります。

 

ほうれん草の収穫時期

・春まき(3~4月まき):収穫時期は5月

・秋まき(9~10月まき):収穫時期は11~2月

 

ほうれん草の収穫までの日数は、種まきしてから1~2カ月です。

低温の気候の時期の場合、収穫まで時間がかかります。

11月の晩秋に種まきすると、収穫までの日数は2カ月以上です。

 

品種によっては夏にも収穫できるので、ほうれん草は1年中採れる野菜ですね。

 

春や夏の収穫では、とう立ちに気をつける

春や夏に収穫する場合は、収穫が遅れるととう立ちすることがあるので、注意してください。

ほうれん草は、日が長くなると、とう立ちしやすくなります。

とう立ちの遅い品種を選び、早めに収穫するようにしましょう。

 

ほうれん草を収穫する目安は?

ほうれん草の収穫の目安は、草丈が20cmになったころです。

ただ、品種によって収穫の目安は違うので、種のパッケージなどで確認しましょう。

 

大株で収穫するなら、草丈が30cmくらいになるまで収穫を待つとよいです。

 

ほうれん草は何回収穫できる?

ほうれん草を収穫できるのは、春と秋の2回です。

ただ、種まきの時期をずらすことで、何回も収穫することができます。

例えば、秋に種まきする場合には、2週間おきに種まきします。

そうすれば、2週間ごとに収穫できるようになります。

 

 

ほうれん草の収穫方法・仕方|手で引き抜くかハサミでカットする

 

ほうれん草の収穫の仕方は、次の2通りです。

・手で引き抜く

・根元をハサミでカットする

 

手で引き抜く場合は、葉が折れないように、手で株を包むように持って引き抜いてください。

株元の茎をまとめて持つと、傷がつきづらいです。

 

もし株を傷めるのが心配なら、根元をハサミでカットして収穫すると簡単です。

ハサミでカットする方法なら、混み合っていても、隣の株を傷つけることが少なくなります。

ほうれん草の根元の赤い部分は甘くておいしいので、残すようにしてください。

 

収穫できる大きさに生育した株から収穫していくと、残った小さな株に日が当たり成長します。

成長するとまた大きくなるので、収穫量を増やすことができますよ。

特に、混み合っている場所の収穫をするときは、この方法が有効です。

 

家庭菜園の畑でもプランターでも、収穫方法は同じです。

 

収穫後に残ったほうれん草の根っこは取り除く

ほうれん草をハサミでカットして収穫すると、根っこが土の中に残ります。

残った根っこは、畑を耕すときになるべく取り除くようにしましょう。

根っこは土に分解されづらいので、土の中に残り、次に栽培する野菜の障害になることがあります。

 

 

家庭菜園で収穫したほうれん草の保存方法

 

家庭菜園で収穫したほうれん草の保存方法を紹介するので、参考にしてください。

収穫した後にしなびてしまったら、水につけると復活します。

保存期間は、冷蔵で1週間、冷凍だと1カ月くらいです。

 

収穫後にしおれたほうれん草は、水につけるとよい|冷蔵保存すれば1週間持つ

家庭菜園で収穫後のほうれん草をそのままほうっておくと、しなびてしまいます。

もし収穫したほうれん草がしなびてしまったら、容器に水を張って20~30分くらい根元を水につけておきましょう。

そうすると、シャキッと元通りになります。

 

水につけたほうれん草を水分をあまり拭き取らずに、新聞紙に包んで、ポリ袋に入れて冷蔵保存してください。

これで、1週間くらい保存できます。

冷蔵保存するときは、畑で栽培しているときと同じように立てたままにしておくと、長持ちします。

 

ほうれん草は冷凍で保存できる

収穫したほうれん草は、冷凍で保存することができます。

冷凍する方法は、次の2通りです。

・そのまま丸ごと冷凍する

・カットして保存袋に入れて冷凍する

 

ほうれん草は、そのまま冷凍できます。

保存期間は、2週間です。

 

カットして冷凍保存する場合は、保存袋に入れる前に水けをよく切ってください。

カットして冷凍すると、1ヶ月ほど保存できます。

 

 

ほうれん草の収穫|まとめ

ほうれん草の収穫について紹介しました。

 

・収穫時期は春と秋冬

・草丈20cmが収穫の目安

・収穫方法は手で引き抜くか、ハサミで根元をカットする

・収穫後にしおれたら、水につけると復活する

 

収穫方法や時期、目安が分かれば、おいしい立派なほうれん草が採れます。

ぜひ、がんばってみてください。

タイトルとURLをコピーしました