レタスの収穫は株元を包丁で刈る|時間は朝がおすすめ|農家が解説

育て方
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家庭菜園でのレタスの収穫について紹介します。

 

レタスの収穫時期は、春どり、秋冬どりです。

玉レタスは、結球して全体が巻いてきたら収穫時期になります。

リーフレタスの収穫時期は、草丈が20~30cmになったころです。

レタスの収穫方法は、株元を包丁で刈ります。

リーフレタスは、外葉だけかきとり収穫すると長い間楽しめます。

収穫する時間は、朝が適しています。

レタスミックスは、ベビーリーフとして収穫することもできます。

 

農家の「てんぞ」が解説します。

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レタスの収穫時期は春と秋冬|リーフレタスは早く収穫できる

 

家庭菜園のレタスの収穫期は、春どり、秋冬どりです。

品種や時期によりますが、玉レタスは種まきから60~70日で収穫時期になります。

結球してから25~30日で収穫できます。

リーフレタスの収穫時期は、玉レタスより10日ほど早いです。

リーフレタスを苗から育てると、植え付けから1カ月くらいで収穫できる大きさに育ちます。

 

レタスの収穫の目安は全体が巻いてきたころ

玉レタスは、全体が巻いてきたら収穫時期です。

レタスの頭を軽く押してみて、硬くしまっていて、弾力があれば収穫できます。

気温の低い冬どりは収穫適期が長くなり、気温の高い春どり(5月)では収穫適期が短くなります。

若どりのほうが日持ちがよく、新鮮です。

8割ほど結球したときに、収穫してください。

結球したレタスは、霜に弱いです。

霜が降りる時期は早めに収穫するか、トンネルなどで霜、防寒対策をしましょう。

 

リーフレタスは、草丈が20~30cmになったら収穫できます。

 

 

レタスの収穫の仕方・方法|包丁で株元から刈る|リーフレタスはかきとり収穫できる

 

玉レタスとリーフレタスの収穫の仕方を紹介します。

 

玉レタスの収穫方法は、株元の茎を包丁や鎌で刈ります。

レタスを収穫するのに使う包丁は、料理のきれいなものでなくても構いません。

刃が少し欠けていたり、錆びていて捨てるような包丁を、野菜の収穫用に一つとっておくと便利です。

収穫する時は、刈りやすいように、頭をつかんで球を少し持ち上げるとよいです。

刈った後に残った根は、ゴミになるのでなるべく取り除きましょう。

収穫したレタスは、切り口から乳液が出ます。

乳液をほっておくと、切り口が赤褐色に変化して、見た目が悪くなります。

味に変わりはないですが、気になる方はすぐに乳液をふき取るようにしましょう。

 

リーフレタスは、株元から包丁で刈りとる収穫方法があります。

他にも、リーフレタスの外葉から葉を少しずつかきとり収穫することができます。

かきとり収穫すると、また葉が出てきて、長い間収穫できて、収穫量も増えます。

 

レタスは日持ちしないので、収穫したらすぐに食べるようにしましょう。

時間が経つと、みずみずしさがなくなり、苦みが出ます。

 

レタスを収穫する時間は朝がおすすめ|雨のときはしないほうがよい

レタスを収穫する時間は、朝がおすすめです。

朝どりのレタスは水分が多く、みずみずしくなります。

ただ、霜や朝露がなくなってから、収穫したほうがよいです。

 

雨の時に収穫すると、病気になったり、腐ったりする可能性があります。

乾いている時に収穫するようにしましょう。

 

 

レタスミックスはベビーリーフとして収穫できる

 

レタスミックスとは、リーフレタスやサラダ菜、ロメインレタスなど様々な種類のレタスの種が入っている種袋です。

多くのメーカーが、レタスミックスの種を販売しています。

 

レタスミックスは、ベビーリーフとして収穫できます。

ベビーリーフは、栽培期間が短く、簡単です。

ベビーリーフの収穫時期は、種まきから約30~40日になります。

葉が7cm以上に成長したら、収穫できます。

ハサミで外葉だけかきとり収穫する方法なら、長い間楽しめます。

 

 

レタスの収穫|まとめ

レタスの収穫について、紹介しました。

 

玉レタスは収穫時期を守れば、おいしく食べられます。

リーフレタスはかきとり収穫して、長期間楽しめます。

朝どりのレタスは、みずみずしくて新鮮です。

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